熱海・三島・小田原の1泊2日一人旅モデルコース|アタミシーズンホテル宿泊記

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【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。 当記事は2026年10月16日〜17日に著者が自費で宿泊・体験した内容に基づいています。運賃・所要時間・施設情報は2026年10月時点で確認したものですが、変更される場合があります。最新情報は各公式サイト・予約サイトでご確認ください。

「今週末、ふらっと一人で温泉に行って心と頭をリセットしたい……」

日々の仕事やPC作業で頭がパンパンになったとき、思い立ったらリュック1つでサクッと出かけられるのが名湯・熱海です。

今回は、フォートラベルの熱海ホテル満足度ランキングで2026年10月時点171件中13位のアタミシーズンホテルに、男一人旅で自費宿泊しました。2日目は熱海から西の三島へ向かい、東へ折り返して小田原へ抜ける順で、三嶋大社・源兵衛川・小田原の神社と小田原城を巡っています。ホテルの良かった点・残念だった点と、実際のルートをそのままお伝えします。

📌 本記事でわかること

  • アタミシーズンホテルの宿泊レビュー(夕食・部屋の良かった点と、お風呂・景観の残念だった点)
  • 夕方の来宮神社と大楠
  • 熱海 ➔ 三島(三嶋大社・福太郎餅・源兵衛川) ➔ 小田原(大稲荷神社・小田原城・報徳二宮神社・松原神社)の周遊ルート
  • 熱海をまたぐJR乗車の注意点(運賃・所要時間・紙のきっぷ)
  • 朝食バイキングで昼食を抜き、14:30に切り上げた2日目の過ごし方
  • 熱海の宿を比較したい方へ:熱海一人旅におすすめの温泉宿6選・徹底比較

【画像:熱海駅前の平和通り名店街】


1. 【総評】アタミシーズンホテルの率直レビュー

結論から言うと、温泉の満足度を求める人には物足りず、おいしい夕食と静かな部屋を求める人には満足度の高いホテルです。

運営は株式会社伊東園ホテルズ。フォートラベルの熱海ホテル満足度ランキングでは、2026年10月時点で171件中13位(満足度3.44)です。客室数は公式案内で45室と小規模で、泊まった日は大学生グループや子どもが少なく、ゆっくり過ごせました。熱海駅から徒歩で十分に行ける距離です。

宿泊は2026年10月16日、1泊2食付き・1名で、宿泊税・入湯税などを含めて14,848円でした。楽天トラベルの予約日が「5と0のつく日」のクーポンは、宿泊料金14,498円に対する5%(724円)の割引で、実際の支払いは14,124円でした。

アタミシーズンホテル(熱海温泉)|伊東園ホテルズ運営

筆者の総合評価:★★★★☆ 3.8 / 5.0

項目評価内容
夕食◎ すごくおいしい夕食の「創作洋食膳」のレベルが高く、すごくおいしい
部屋◎ 満足内装がきれいで、ぐっすり眠れた
館内の雰囲気◎ 満足大学生や子どもが少なく、ゆっくり過ごせた
ハーフバイキング・お酒◯ 普通よくあるバイキングで目玉はない。刺身・寿司は種類が少なめ。日本酒・焼酎の種類も少なめ
大浴場△ 物足りない露天風呂がなく、風呂が狭くて種類も少ない。洗い場も少なめ。「癒し風呂」は使えず、サウナは朝のみ
景観(1階の部屋)△ 期待できない1階の部屋からは海などの景観はなかった

💡 一言総評:温泉に浸かりに来たという満足度は低めですが、夕食はとてもおいしかったです。設備は本当にビジネスホテルのようなので、好みは分かれそうです。これまでは温泉や露天風呂を目当てに旅をしてきましたが、「食事を楽しむ」という選択肢ができたのは収穫でした。


2. 熱海〜三島〜小田原 1泊2日のルート

熱海から見て三島は西、小田原は東です。2日目は先に西の三島へ行き、そこから東へ折り返して小田原で締めました。 熱海駅を2回通る形になりますが、見たい場所をまとめて回れる順番です。

🚃 JRの所要時間と運賃(2026年10月時点・乗換案内で確認)

  • 熱海 ➔ 三島:運賃330円、約13分(間に函南駅があり2駅)
  • 三島 ➔ 小田原:運賃700円(熱海で乗換え)。三島〜熱海は約13分、熱海〜小田原は約22〜24分で、乗換えの待ち時間によりますが、合計で40〜55分程度です

2日目の歩数は、帰宅後にスマホで確認したところ1万5000歩を超えていました。

🗓️ 行程の流れ

1日目

  • 熱海駅到着、平和通り名店街を散策
  • 夕方に来宮神社を参拝
  • アタミシーズンホテルに宿泊(夕食はホテルで)

2日目

  • ホテルの朝食バイキング
  • 熱海から三島へ移動し、三嶋大社を参拝。福太郎餅とお茶で一服
  • 源兵衛川を散策
  • 熱海で乗換えて小田原へ。大稲荷神社・小田原城・報徳二宮神社・松原神社
  • 昼食は抜き、14:30に小田原駅近くのドトールで休憩して帰路へ

3. 【1日目夕方】来宮神社と大楠

熱海で人気のパワースポット「来宮(きのみや)神社」を、夕方に参拝しました。

夕方は日中より人が少なく、落ち着いた雰囲気で歩けました。境内には国の天然記念物に指定された樹齢2100年以上といわれる大楠があり、幹を1周すると寿命が延びるという言い伝えがあります。夕方からは大楠のライトアップも見られました。

※ライトアップの時間や参拝できる時間は変更されることがあります。訪問前に来宮神社の公式サイトでご確認ください。

夕方の来宮神社、竹林のアプローチ

来宮神社の本殿

境内の稲荷神社に連なる鳥居

ライトアップされた御神木・大楠


4. 【宿泊記】アタミシーズンホテルの部屋とお風呂

来宮神社を後にして、宿のアタミシーズンホテルへ向かいました。熱海駅からは徒歩約10分です。チェックインは15:00から、最終は18:00となっています。

アタミシーズンホテルの外観

部屋:内装はきれいでよく眠れる。ただし1階は景観なし

泊まったのは1階の部屋です。内装はきれいで、ぐっすり眠れました。一方で、1階のため海などの景観はよくありませんでした。眺めを重視するなら、上の階の部屋を選べるか確認するとよいと思います。設備は本当にビジネスホテルのような印象です。

内装がきれいな客室

大浴場:いちばん残念だったポイント

  • 大浴場に露天風呂がありません(客室に露天風呂が付いた部屋は別にあります)。
  • 風呂が狭く、種類も多くありません。体を洗う場所も少なめでした。
  • 「癒し風呂」は使えませんでした。サウナは朝しか使えません。

温泉に浸かりに来たという満足度は低いです。温泉重視の方は、露天風呂のある宿や露天風呂付き客室を探すほうが後悔しにくいと思います。


5. 【食事】夕食はおいしい。ハーフバイキングは控えめ

夕食は、創作洋食膳とハーフバイキング、アルコール飲み放題の組み合わせです。食事の時間は夜90分、朝60分とホテルで案内されました。

メインの料理はすごくおいしかった

夕食の料理は、すごくおいしかったです。内容は季節によって変わるので、写真は2026年10月のものです。

重箱の前菜と鴨ロースのグリエが並ぶ夕食(2026年10月)
※写真には写ってないですが、「カニのクリームソースパイ包み」もあります。

ハーフバイキングとお酒は期待しすぎないこと

  • ハーフバイキング:よくあるバイキングで、「これが食べ放題!」という目玉はありません。刺身や寿司は種類が少なく、物足りなさがありました。
  • アルコール飲み放題:飲み放題は付きますが、日本酒や焼酎の種類は多くありません。

朝食バイキング

朝食はバイキング形式です。しっかり食べた結果、昼を過ぎてもお腹がすかず、2日目の昼食は抜くことにしました。

朝食バイキング


6. 【2日目午前】三島へ:三嶋大社・福太郎餅・源兵衛川

ホテルをチェックアウトして熱海駅へ。JR東海道本線で西へ向かい、函南駅を挟んで2駅、約13分(330円)で三島駅に着きます。途中、全長約7.8kmの丹那トンネルを抜けます。

三嶋大社

三島駅から徒歩約15分で、伊豆国一宮の三嶋大社です。訪れた時は、約90年ぶりの大規模改修中で、本殿は足場に囲まれていました。これも今だけの姿として記録になりました。境内には神鹿園があり、鹿を見ることもできます。

※改修の期間や参拝の方法は、三嶋大社の公式サイトでご確認ください。

三嶋大社の大鳥居と社号標

改修工事中の社殿

神鹿園の門

神鹿園の鹿

福太郎餅とお茶セットで一服

参拝のあとは、境内の福太郎茶屋へ。福太郎餅は烏帽子の形をしたよもぎ餅で、上品な甘さの餡が合わせられています。お茶とのセットは300円でした。

福太郎餅とお茶セット

境内の福太郎茶屋

源兵衛川のせせらぎ散歩

三島駅方面へ戻りながら、「平成の名水百選」に「源兵衛川」の名称で選ばれている源兵衛川を歩きました。川の中に飛び石の歩道があり、澄んだ水の流れを近くで見ながら歩けます。

源兵衛川の飛び石の遊歩道

名水百選の銘板


7. 【2日目午後】東へ折り返して小田原へ

三島から小田原へは、JR東海道本線で熱海を経由します。

⚠️ 熱海をまたぐときは「紙のきっぷ」を
熱海駅はJR東海とJR東日本の境界駅です。熱海をまたぐ乗り通しは、交通系ICカードではできないとされています。三島から小田原までは紙のきっぷ(700円)を買って乗りました。三島〜熱海が約13分、熱海〜小田原が約22〜24分で、乗換えの待ち時間によりますが、合計で40〜55分程度です。ICの扱いは変更される可能性があるため、JR東日本・JR東海の最新の案内もご確認ください。

① 大稲荷神社(だいいなりじんじゃ)

小田原市城山1丁目にある神社で、小田原城の鬼門除けの鎮守として大久保氏が造営したと伝わります。
厳かな雰囲気で神秘的な感じでした。
大稲荷神社のHP
※境内は撮影禁止です。

② 小田原城

北条氏の拠点だった小田原城。白い天守閣と石垣が青空によく映えました。

小田原城の天守閣と石垣

③ 報徳二宮神社

小田原城址公園の中にある、二宮尊徳(金次郎)を祀る神社です。

報徳二宮神社の大鳥居

報徳二宮神社の本殿

④ 松原神社

小田原宿の総鎮守で、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀っています。

小田原宿の総鎮守・松原神社


8. 昼食を抜いて、14:30に切り上げた理由

この日は、ホテルの朝食バイキングでお腹がいっぱいになり、小田原に着いても空腹を感じなかったので、昼食は抜きました。無理に食べるより見て回る時間を優先しました。

14:30、小田原駅近くのドトールでアイスコーヒーを飲んで一休み。「まだ14時30分だけれど、充実した旅だった」というのが正直な感想です。そのままゆっくり帰路につきました。


9. 宿泊プランの確認先

宿泊料金やプラン内容は日程・人数で変わります。空室と最新のプランは楽天トラベルで確認できます。

楽天トラベルでは、毎月5と0のつく日に楽天トラベルクーポンと宿クーポンを併用すると、最大20%OFFになる場合があります(利用条件と、1部屋あたりの割引上限あり)。

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10. まとめ

  • 夕食と部屋は満足:夕食はすごくおいしく、内装もきれいでよく眠れました
  • お風呂と景観は期待しすぎない:露天風呂なし、風呂は狭く、1階の部屋は景観なし。設備はビジネスホテル的です
  • ルート:熱海 ➔ 三島(約13分・330円)➔ 小田原(熱海乗換え、運賃700円・紙のきっぷ)の順で回りました
  • 2日目の過ごし方:朝食でお腹がいっぱいになったので昼食は抜き、14:30に切り上げました

温泉よりも食事と静かな時間を重視する一人旅なら、選択肢のひとつになるホテルです。

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